こんにちわーみー

ブログの内容の8割は浦和と特撮だ。そこから先はおまけみたいなもんだ。

ゼロックススーパーカップ<鹿島戦>雑感

f:id:wawawa_87:20170218200025j:image今シーズン初の公式戦。3日後にACLを控えてることもあり、どういったメンバーやモチベーションで臨むのか、とても興味深かったこの試合を雑に振り返ります。

まず前半。中盤での連携や守備は昨シーズン同様安定していたが最終ラインが崩壊。裏に簡単に抜けられたり、ドリブルでの対応に後手を踏んで何度も決定機を迎える。先制点もミスで失ったあとのファウルがきっかけになったこともあり、守備では周作が孤軍奮闘するも2失点。

攻撃面においてもなかなか効果的な縦パスが入らずサイドから何度か良い攻めを見せるも決定機を演出するに至らず。陽介の不在とワントップをつとめたズラタンのところでボールが収まらないことが痛かった印象。ボールは持てるが、中央で決定機が作れない、簡単に失点する。悪い時の「いつもの浦和」だった。

後半開始と同時に興梠を投入、前線は活性化するもズラタンで攻撃が終わる印象は拭えず、それでもPKで追いつくとそのままの勢いで一気に同点。FK後に即追加点を与えた前半をそっくりそのままお返しする展開。このまま逆転、少なくともPKには持ち込めるだろうと考えた矢先、遠藤がバックパスの処理を誤り失点。一気に水を差された試合はそのまま試合終了。

今シーズン浦和は「攻撃も守備も相手の陣地で」をテーマに掲げており、その分カウンターや裏のスペースを狙われることは予想できていたし、そのリスクマネジメントをどうするかに注目していましたが、無策にも程がある、と言いたくなるほど守備陣が崩壊。これは宇賀神がとか槙野がとか、というレベルではありません。必ず修正してもらいたい改善点です。3失点目は完全なミスでしたが、遠藤がミスのあとにボールを拾いに行ってくれなかったのは残念でした。

攻撃も相変わらず中を固められた時の手詰まり感を払拭出来ません。現状では興梠がいないと苦しいなと。そのあたりはラファエルが打開してくれることを期待していますが・・

ただ槙野・柏木を欠いて鹿島と戦えたこと、菊池・長澤の新加入選手も戦力として充分に計算できるというのを確認出来た点は収穫でしょう。

おそらくチームもサポーターも重点はACLに置いてる、というのが本音でしょう。

お粗末な試合内容ではありますが、悲観するにはあまりにも早すぎます。まずはまた数名入れ替えることが予想される火曜日のACLに注目してみましょう。