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こんにちわーみー

ブログの内容の8割は浦和と特撮だ。そこから先はおまけみたいなもんだ。

仮面ライダー平成ジェネレーションズ

おはようございわーみー。

わけあって時間を持て余しているので続けての投稿です。今回は映画の感想。

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仮面ライダー生誕45周年記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー

なんて長いタイトルなんだ・・

それでは以下ネタバレを含みます。というか基本的に観ている人しか読まないと思うので物語の内容は割愛してネタバレ感想を垂れ流していきます。ご容赦下さい。

 

「そのドライバーは!」

まず最初にニヤリとしたシーンですね。昨年のドライブ終盤では2週連続でゴーストが登場したにも関わらずムービー大戦では無かったことになってましたから。本編との繋がりをしっかり示してくれたシーンでした。

もちろんエグゼイドとゴーストが話の中心になるんですが、どちらも基本的に良い子なので二人の会話は非常に和やかにみることが出来ました。

エグゼイド&ゴーストのサブライダーたちに目を向けてみます。

今回レジェンドも出演するし、エグゼイドはサブライダーも多いし見せ場はあまり期待してませんでしたが(マコトとアランの登場は唐突すぎた)サブライダー同士の共闘はなかなか粋なものでした。しかも飛彩だけでなく大我までほんの少し優しい。

昨年まだ敵対してたマコトの「ヒーローの帰還だ!」は違和感すごかったからな・・

ちなみに修行僧ズも出演してましたね。ジャベルは留守番?

2人の主役に話を戻します。

「変身できるとか出来ないとか、そんなの関係ない!」

これ今回一番好きな台詞ですね。翔太郎の「体一つになっても食らいついて倒す。その心そのものが仮面ライダーなんだ」を思い出しました。

でもね・・タケル・・進之助には「変身できないんだから後は任せて」って言ってたよね。ゲーム病にもアカリと同じ条件で感染したのにアカリのことばかり。もちろんタケルの良い所なんだけど、そのあまりにも自分を顧みない姿勢には危うさも感じてしまいます。

今回、永夢に関する重大な秘密が明らかになりましたが、その事実そのものには大きな衝撃はなく今後どう本編と絡めていくんだろう、と感じました。

最終的にはポッピーと2人でゲームの世界に移住・・なんてことは無さそうですが。

1人で2人の仮面ライダーには驚かされました。あれ本編にも出るのかな。

レジェンドライダーたちについて。

ドライブは割と最近の作品ですが進之助の先輩感がすごい。頼もしく格好良い。最近マッハートまで観たので少し混乱しかけてけど霧子が妊娠中だったことから時系列的にはスピンオフより前になることに。霧子への電話のシーンに熱くならなかった人はいないでしょう。

「変身出来なくても俺は仮面ライダードライブだ!」

タケルと同じ選択をするわけですが、タケルが「とにかくアカリを助けたい」という動機だったのに対して、進之助の持つ「仮面ライダーとしてのプライド」を強く感じるシーンでした。

ウィザードはライダー大戦以来の本人出演。なんか太った(もともとほっそいし)のかガタイが良くなったのかわからないけど少し違和感があったような・・飄々としたキャラはそのままだけど投げキッスには動揺を隠せませんでした。

「神様ってすげぇな・・」

静かに大爆笑したシーンがこれ。ドライブはベルトさんが封印されていたので変身出来ない問題を、どうやって辻褄合わせるか注目していましたが、まさかの神様による力技。いや、でもこれ以上の説得力は無いわ。

野岳本人の出演が無かったのがとても残念だったけど神様だけにヴィジュアルに拘る必要もなく話的にも無理は無かったと思う。力技だったけど力技が通用する設定なので。

本人の声に聞こえるけど微妙な違和感と既視感を感じたので調べたら過去の音声を使いまわしてたとか。よくできてたけど「ぜってぇゆるさねぇ!」の使いどころだけはぜってぇゆるさねぇ。

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レジェンドライダーたちのOP曲使用と各種フォームチェンジには各作品に対する愛情を感じましたし、総勢10人ものライダーが登場するのにそれぞれにしっかり見せ場があった(昨年のチェイスとか・・)

その分、ストーリー自体の深みは感じないけど逆によくまとまってると思う。

人数少なかったらレベル1に驚くレジェンドライダーとか、「鎧武!」って呼ぶ晴人に合わせて進之助が「神様!」って呼んでお互い『は?』って顔を見合わせるシーンとかあったかもね。

主な減点ポイントは佐野岳出演が無かった点とラストに無理やりねじ込まれたような感動シーン。あれは要らなかったかな・・やるならせめて戦闘終了直後にやらないと「取ってつけた感」がすごい。

「先生に救ってもらった命、大切にするよ」

タケル、本当だろうな・・と思わずにはいられませんでした。必要とあらばまた無茶するんだろうなあ、この子は。

しかし全体的には大満足。メガマックスに次ぐ満足度となりました。

でもこの平成ジェネレーションズはシリーズ化するのだろうか。来年どうするんだろう・・

楽しみが次から次へとやってくるのでオタクは死ねないんだよなぁ。