こんにちわーみー

ブログの内容の8割は浦和と特撮だ。そこから先はおまけみたいなもんだ。

一生忘れない日

兵庫県西宮市で叔母の葬儀を終えた私は阪急電車に乗り梅田へ向かった。チケットを確保しながら前日埼玉を離れ運命の一戦をHUB梅田茶屋店にて観戦することにした。

HUBを利用するのは初めてだったがたまたまなのかサッカーファンが多いのか試合開始前から混み合っているように感じた。浦和のユニを着ている人もいて、そのひとりひとりに「ちょっと聞いてくださいよ」と言いたいのを堪え端っこの壁際に陣取った。

威風堂々を小声で歌う。コレオで泣きそうになるのを堪える。いよいよ始まる。

開始15分くらいそのまま観ていたが寂しくなり思い切って立ち見のテーブルに入らせてもらった。黄色ユニの22番を着た彼は快く受け入れてくれた。

前半はスコアレスのまま終わり、初めて黄ユニの彼が話しかけてくる。待ってましたとばかりに「ちょっと聞いてくださいよ」と返す。

彼の話も聞いた。転職で今日鴻巣から大阪に来たばかりなのだという。友達もまだ彼しかいないんです、と紹介された男はシェフチェンコ似のイケメン外国人だった。シェフチェンコは神戸サポらしいが浦和の中ではウガジンヒジョウニミニクイ、じゃなくてウガジンヒジョウニスバラシイと。周りが異を唱える中「お目が高い」とサムズアップで返した。

「今日どうしてマウリシオ出てないんですか?」と訊いてきたのはゲーフラを持った鹿島サポのお姉さん。姫路在住ながら鹿島へ通い続けてるらしい。「鹿島優勝ですね」と声をかけると「そんな油断はしません!」と。ガチの人だった。

バラバラで来た数人がなんとなく談笑しながらハーフタイムを過ごし後半戦へ。

後半も半ばを過ぎた頃には身動きが取れないほど混み合ってきた。酒も空だが動かないし視線も動かせない。時間が経つにピッチ内の意思統一が重要になる試合展開。

だが運命の瞬間が訪れる。ラファエル・シルバの先制ゴール。店内は歓喜に包まれ、またも泣きそうになる、が堪える。まだ終わってない「最後締めろ!」と叫ぶ。

そしてタイムアップの笛。机に突っ伏しそのまま今度こそ泣くのを堪えなかった。当然嬉しい、でもそれだけじゃない。ここ数日のバタバタで溜まっていた感情が爆発したかのように大泣きした。周りが一瞬「え」となった雰囲気は察したがすぐにみんなが肩を叩いて讃えてくれた。隣で一番大きな声を挙げて応援していたスーツの兄さんは「良かったなぁ」「おめでとう」と何度も言ってくれて、どこか他人事のような言い方だと思ってたら「俺はガンバサポやけど」と言い出して周囲が騒然とした。一番声を挙げていた浦和サポだと思われた男性はただの元気な関西人だったのだ。そのテーブルに集まった関東人たちは「なんでやねん」とは言わなかった。

涙は放送がのどじまんに切り替わると同時にさっと引き、シェフチェンコ氏が「感動した」とビールを奢ってくれた。その後は再びテーブルにいた人たちで談笑が始まる。

2007年の浦和が最高、暢久、達也、坪井切ったのありえない、ミシャ嫌い、という典型的なハエヌキガーさんもいた。「鹿島でいうと小笠原を切るようなものだ」という発言に「ベテランを切った先のビジョンがクラブにあるかどうか」と返す鹿島サポさんはやはりガチだった。

その後はその鹿島サポさんと便は違うものの同じく高速バスで東京駅に向かうということで発着場まで同行させてもらった。

試合中は応援してくれてたけど、歩いてる途中に何度も「悔しい」と漏らしていた。鹿島サポのACLにかける想いが伝わる。

そして「悔しいですよね」と。「今日の試合チケット持ってるのに観られないなんて」「自分だったら身内との縁を切っても試合を優先してしまうかも」と。

その言葉だけで、ここ数日間の葛藤が異常なものではないと言われてる気がして救われたし、もうスタジアムに行けなかった無念は晴れていた。もちろん勝ったからというのは、ある。そしてそれ以上に、心は本当に本当に埼スタにあった。

嫁さんは俺のユニを着てスタジアムに行ってくれたし、多くの仲間がこんな大事な試合にも関わらず、俺のことを思って応援に力を入れてくれた。「心は埼スタに!」なんて言葉では足りないくらい、自分は埼スタにいたんだと思う。きっと何年かして振り返る時に素で現地観戦だったよ、と言い出しそうなくらい。

連れて行ってくれた仲間たちには感謝しかありません。

鹿島サポの姉さんとは今日のお礼に明日だけは鹿島を応援することを約束して別れた。

もし自分が逆の立場なら他クラブを応援するどころか興味すら失うし「俺らの分も頑張れ」と言われるよりは「悔しいから負けちまえ」と言われる方がしっくりくる方だったが、直に応援されれば嬉しいし、ありがたいと思った。

高速バスでの7時間もほぼ眠ることなく、ひたすら勝利の余韻に浸っていた。

スタジアムで歴史の目撃者になることは叶わなかったけど、素敵な仲間たちに会えたし、自分にはこんなに仲間がいたんだと感じさせられた。

そして、自分でもわかってなかった浦和レッズに対する気持ちに気付かされた。

スタジアムでは経験できないことをたくさん経験した今日のことは一生忘れないだろう。

最後に、もう一度、仲間たちに感謝します。

ありがとうございました。

 

 

みんなで

いよいよ浦和レッズ2度目のACL制覇をかけた決勝2ndレグ、アル・ヒラル戦の前日。私は親戚の訃報を受け、葬儀に出席するため新幹線にのって新大阪へ向かっている。

仕方がないことではある。わかってる。わかってるだけに、悲しくて、悔しい。

 

子供の頃、浦和レッズが好きだと言えば「弱小チーム」と馬鹿にされた。

高校の部活が終わった後、日の暮れたグラウンドで浦和レッズ降格の試合をラジオで聴いた。

大学生で浦和レッズナビスコカップを初制覇し、テレビで観ていた私は号泣し目を腫らしたままバイトへ向かった。

その後は生活が忙しかったのか他に優先することがあったのか、なぜか浦和レッズとは距離を置いた。

試合の結果は常に気にしていたし、テレビで観れる試合は観ていたが、あのリーグ優勝の瞬間もACL制覇の瞬間も目撃することなく結果を伝え聞いて喜んだ記憶がある。

2008年から定期的にスタジアムに足を運べるようになるも、浦和の最盛期は過ぎていて苦しいシーズンが続く。

ミシャが監督になってからは充実、でも最後には泣かされるシーズンが続いた。それでも昨年のルヴァンカップで初めてタイトル獲得の瞬間を目の当たりにした。

月イチを目標にしてた観戦頻度は徐々に増えていきアウェイは年イチ程度、ホームは8割以上は行けるようになった。

 

もちろん観戦頻度が多いから偉い、というわけではない。

サポーターに上下関係はない、という話の中で「サポーターは前後の関係」だと教えてくれた方がいた。この考え方はとても腑に落ちた。

海外へも軽く飛んでいってしまう最前線サポやいつも埼スタで声を枯らす前線サポ。指定席は自由席に比べれば割高でそういった貢献にはなっているし、グッズを買うなどで貢献しているサポもいる。また最後方で支援してくれている遠方のサポーターを忘れるわけにはいかない。前線のサポにとって埼スタは日常のものだけど、遠方のサポにとって埼スタに行くことはきっと特別なことなんだと思う。非日常のものに対して熱を維持し続けているというのは、凄いことだと私は思う。

 

それぞれの想いと、それぞれの持ち場。

それがなんであれ、どこであれ浦和レッズを好きだという気持ちに後ろめたさを感じる必要はないし、堂々とサポーターを名乗ればいい。

 

ただ、私は今回の突然の持ち場変更は一生引きずるだろうし、むしろ勝っても悔しいと思う(笑)

それでも負けた先には悔し涙しか無い。それなら勝ってアジア王者になって嬉し涙と悔し涙を流す唯一の浦和サポになりたい。

 

浦和レッズは無くならないし、自分にはまたチャンスがある。次は10年も待たせないはず、多分。

自分がそこにいるかどうかじゃない、チームが勝つかどうか。今のところテレビで試合を観ることさえ不透明だけど、気持ちはみんなと同じ。

絶対に勝とう。

団結して、みんなで。

 

 

ゼロックススーパーカップ<鹿島戦>雑感

f:id:wawawa_87:20170218200025j:image今シーズン初の公式戦。3日後にACLを控えてることもあり、どういったメンバーやモチベーションで臨むのか、とても興味深かったこの試合を雑に振り返ります。

まず前半。中盤での連携や守備は昨シーズン同様安定していたが最終ラインが崩壊。裏に簡単に抜けられたり、ドリブルでの対応に後手を踏んで何度も決定機を迎える。先制点もミスで失ったあとのファウルがきっかけになったこともあり、守備では周作が孤軍奮闘するも2失点。

攻撃面においてもなかなか効果的な縦パスが入らずサイドから何度か良い攻めを見せるも決定機を演出するに至らず。陽介の不在とワントップをつとめたズラタンのところでボールが収まらないことが痛かった印象。ボールは持てるが、中央で決定機が作れない、簡単に失点する。悪い時の「いつもの浦和」だった。

後半開始と同時に興梠を投入、前線は活性化するもズラタンで攻撃が終わる印象は拭えず、それでもPKで追いつくとそのままの勢いで一気に同点。FK後に即追加点を与えた前半をそっくりそのままお返しする展開。このまま逆転、少なくともPKには持ち込めるだろうと考えた矢先、遠藤がバックパスの処理を誤り失点。一気に水を差された試合はそのまま試合終了。

今シーズン浦和は「攻撃も守備も相手の陣地で」をテーマに掲げており、その分カウンターや裏のスペースを狙われることは予想できていたし、そのリスクマネジメントをどうするかに注目していましたが、無策にも程がある、と言いたくなるほど守備陣が崩壊。これは宇賀神がとか槙野がとか、というレベルではありません。必ず修正してもらいたい改善点です。3失点目は完全なミスでしたが、遠藤がミスのあとにボールを拾いに行ってくれなかったのは残念でした。

攻撃も相変わらず中を固められた時の手詰まり感を払拭出来ません。現状では興梠がいないと苦しいなと。そのあたりはラファエルが打開してくれることを期待していますが・・

ただ槙野・柏木を欠いて鹿島と戦えたこと、菊池・長澤の新加入選手も戦力として充分に計算できるというのを確認出来た点は収穫でしょう。

おそらくチームもサポーターも重点はACLに置いてる、というのが本音でしょう。

お粗末な試合内容ではありますが、悲観するにはあまりにも早すぎます。まずはまた数名入れ替えることが予想される火曜日のACLに注目してみましょう。

 

 

 

さいたまシティカップ<FCソウル戦> 

今年初めての試合観戦ということで楽しみにして行ったんですがまあ寒かったですね・・

難しいことは言えませんが、感想をざっと。

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前半

一応これがAチームのベースになるのかなという布陣。基本は昨シーズンそのままに槙野のポジションには宇賀神が入り左サイドには菊池が抜擢。

キャンプの疲れもありコンディションは良くないだろうという予想通り体は重そうだったし単純なミスも多かった印象。もしかしたら風もやりにくかったのかも。

昨シーズンのメンバーとほぼ変わらないため、相変わらずボールはよく持てる。ただしシュートまでいけず、軽い失点をしてしまう。ここまで含めて良くも悪くもいつも通りな印象。ただし相手も強いチームなので悲観する必要はないかと。

気になったのは左サイドからの攻撃の機会が少なかったこと。宇賀神や菊池、武藤あたりは不完全燃焼に終わったのでは。

後半

メンバー総取っ替え。相手にボールを持たれる時間も増え、前線のコンビネーションも欠如。その中で青木の安定感は郡を抜いており今年は更に期待できそう。更に、長澤・アド・矢島・田村など新加入選手も個人としては充分に通用していたのは大きな収穫かと。 

 今後への期待と不安

まず1番の期待は新加入選手が通用していたこと。後半のチームはチームとしての完成度は当然低いながらも個人の能力は見れたので、あとはこのメンバーをミシャが過密日程の中でどう使いわけるか。不安は今日の前半・後半メンバーでそのまま試合に挑まないかということ。ただし昨シーズンでミシャの選手起用は大幅に良くなったので、その辺りは期待して良いのではないかと。ゼロックスACL、そしてJリーグ開幕と非常に選手起用について難しい判断を求められるところ。

あとは今日ラファエルが欠場したのが逆に良かったのではないかと。

前半の浦和を見てソウルが「いつもの浦和」と思ってくれたら儲けもの。1番違いを出せる、個人で状況を打開出来そうなラファエルを隠しておけたのだから。次の対戦がどうなるかとても楽しみなところ。

唯一、出場機会のなかった伊藤は少し心配だけど。。

おまけ

さいたまシティカップ、と銘打っても実際のところは「おしゃれなトレーニングマッチ」という印象でした。「チケット代に見合う試合では無かった」という意見も。まあ確かに面白い試合ではなかったし気持ちはわからないでもないです。

ただ個人的には、それならいっそただのトレーニングマッチを有料公開にしても良いのでは、と思いました。そのかわり45分×3本とかにしてくれたら料金的にもお得感があるような・・まあ現実には難しいでしょうし、今日3本もやられたら寒さ的な意味合いで辛いですが笑

 

来週はゼロックスですね。直後にACLを控え、こちらもモチベーション的な難しさがあると思いますが個人的には鹿島に負けるのは勘弁という思いが一番強いです。

次回も参戦予定ですが、とりあえずもっと暖かくしていこうと思います。。

 

 

 

 

 

 

 

ドクターストレンジ<感想>

こんにちわーみー。

2017年はアメコミブームの到来を感じさせるほど多くのアメコミ映画公開が予定されていますが、まず第一弾としてドクターストレンジが公開されました。

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マーベルシネマティックユニバース(MCU)第14作品目はSFからファンタジーへ?マーベルスタジオの新たな挑戦

ドクターストレンジはMCU通算14作品目、フェイズ3の2作品目にあたります。MCUとは、フェイズってなんやと思う方もいるでしょうが、それは別の機会(にやるかどうかはわからないけど)ということでドクターストレンジは単体で観ても楽しめる作品となってますので、とりあえずあまり気にしないでください。

 

あらすじ

主人公の名はスティーヴン・ストレンジ。音楽をかけ、ジョークをとばしながら手術をする天才神経外科医。富と名声あり。傲慢。そんな彼が事故に遇い、両手の自由が効かなくなってしまう。全ての財産を投げ打っ様々な手術を試みるも成果はなし。ほぼ無一文状態になってしまったストレンジは、ある噂を聞きつけ藁にもすがる思いで片道切符を手にネパールはカトマンズを訪れる。

「カマー・タージ」と呼ばれるその場所は魔術師たちの修行の場。そこで至高の魔術師エンシェント・ワンと出会い文字通り異次元の体験をしたストレンジは魔術の修行を始める。それは神の手と元の生活を取り戻すためだったのだが、カマー・タージには秘密があり、好奇心旺盛なストレンジはそれを知り、また才能を見込まれ戦いに巻き込まれていってしまう・・

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みどころ

1.視覚効果

この映画のウリのひとつは間違いなくその圧倒的な視覚効果でしょう。冒頭の魔術を駆使したアクションシーンで「これはこういう映画です」というのがわかります。映像を楽しみたい方は3Dでの視聴をおすすめしますが、慣れるまでちょっと酔うかもしれません(笑)ちなみに私は2Dで観ましたし、2Dで良かったと思っています。

2.MCU初の魔法枠ヒーロー

今までのマーベル映画は主に科学の力で肉体を強化したり武装したりといったヒーローが主でした。(1部神様あり)ですがドクターストレンジは魔法を駆使して戦います。肉弾戦ですらアストラル体という言わば幽体同士だったりミラーディメンションという異次元空間で戦ったりする為、アベンジャーズと違い誰も彼らの存在すら知りません。また魔術師ならではのアイテムも盛りだくさん。特に浮遊マントの可愛さは必見です(笑)

3.「ミスターでもマスターでもない。ドクターだ。」

失った神の手を取り戻すために魔術の修行を始めたストレンジ。その素質と好奇心からカマー・タージの秘密を知り、巻き込まれることを嫌うも最終的には戦う決意を固めるヒーローとしてのドクターストレンジのオリジンに注目です。

4.ベネディクト・カンバーバッチのハマり度

まあ言うまでもありませんね。ドクターストレンジの構想はあったものの舞台出演を控えていた彼の体が空くのを待ったが為にこのタイミングでの映画化。まさに満を持してとはこのことでしょう。

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 感想

見所と重複するかと思いますが、まずは圧倒的な映像美。一歩間違えると「え?ギャグ?」と勘違いしてしまうほどの異次元体感。ただ少々そこを推しすぎじゃないかと思うくらいストーリーもしっかりしています。途中ちょっと展開がめまぐるしすぎたような気もしますが自分も魔法にかけられてしまったのかそこまで気になりません。個人的には「ドクターストレンジのオリジン」というのが一番楽しむポイントかと思います。

また専門用語が多いので鑑賞後に色々と調べたくなります。私はパンフレットを購入しましたが用語の解説もあるのでオススメです。100%理解するのがとても難しい、捉え方によってカルトじみた話でもありますが、その分のバランスをとっているのかユーモラスな場面も多く散りばめられています。

他のMCUとの繋がりも薄いですし「マーベルよくわからん」という人でも予告等で「面白そう」と思った方はきっと楽しめると思います。

ストレンジが事故に遭う直前の電話、もしかしたら小ネタかもしれません。ちゃんと聞いてなかったからもう一回聞きたい。。

エンドクレジットのおまけ映像とそこから予想するドクターストレンジの今後(ネタバレ少々)

ドクターストレンジはインフィニティウォーにはほぼ間違いなく出演するでしょうが、その前に今秋公開予定のソー・ラグナロクへの出演を示唆する映像がありました。

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久しぶりに、あの人<神>が登場しました。ソー・ラグナロクの内容にも少しだけヒントが与えられていました。

そしてドクターストレンジがアベンジャーズとどう絡むのか、個人的には共闘する際にストレンジの魔術がどう役に立つのに注目です。

更に期待されるのがドクターストレンジ2度目の単独映画。まだ何も決まってないようですが、おそらくやるだろう、という終わり方でしたね。

その時は今回まだ、ただの一般人としての立場で終わったヒロインや決着のついていない超大物ヴィランドルマムゥ(今回出ると思ってなかった)がどうなるか、非常に注目です。

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 大好きなMCUの世界に今までとは違った毛並みのヒーローが現れて本音を言えば、初めは懐疑的でしたが、充分楽しませてもらいました。

ただMCU単独映画として興行収入歴代1位、というのはやはり今までの映画があったからでしょう。

なので、ドクターストレンジを観て面白かったという人はMCUの世界を広めてみてください。またドクターストレンジ面白そうだな、と思った方はまずは劇場に足を運んでみてください。

そしてその時の為のアドバイスを一言だけ。

 

常識はおいてゆけ。

 

2017年の応援スタンス

Jリーグ2017シーズンの日程が発表になりました。例年と少し異なる部分もあり皆さんの反応も様々。どのゲームに行けてどのゲームに行けないか、あのアウェイには行けるのか、それぞれ計算を始める頃でしょう。

金曜夜開催は新しい試みのような意図を感じますが日曜の夜開催はなんですかね?笑

月曜祝日なんでしょうか。あまりちゃんと確認してないのでわかりませんが笑

私は仕事柄、1ヶ月ずつしか予定が出せないので何とも言えませんが来月異動になることも考えると昨年よりは少しペースが落ちるのではないかと予想してます。

今からとても心配してますが、あまり日程の工面でストレスをかけたくないなとも思っています。

もちろん行ける試合は行くし、行けるなら全部行きたい。でも行けなかった時に必要以上に落ち込まない。だんだん「試合に行かないといけない」という強迫観念に捉われて自分を追い詰められてしまったらこんなにつまらないことはありません。

春から新しく社会人になる学生さんも、職種によっては、もしかしたら不安に感じてるかもしれないですね。

まずは自分の生活ペースを守りましょう。その上で行ける試合は存分に楽しみましょう。

大丈夫、試合に行けないからといってあなたが浦和を軽んじているということにはなりません。

と、自分に言い聞かせています笑

出来るだけ行くつもりだけど、行けなかった時に自分を慰めるための保険みたいなものですね笑

 

そしてもう一つ応援スタンスについて幾つか。

1.試合後は勝ったら嬉しい、負けたら悔しい(試合相手については何も言わない)

シンプルにこれで良いと思います。試合前の煽り合いは対等でいられるけど、勝敗が決してしまったら勝者のそれは「弱い者いじめ」であり敗者のそれは「負け惜しみ」になるので。どちらにしても、試合後の罵り合いはみっともないかなと。プレーの評価についてならまだ違うんだろうけど。

2.非常識な人はスルー(炎上に参加しない)

今年も上手く行かない時期ってのはかならずあると思います。そんな時に心無い誹謗中傷を浴びせる輩も現れるかもしれません。

私はSNSで見かける99%以上の人は良識ある人だと思ってます。なので1%以下の非常識をわざわざ拾ってきて晒す必要もないでしょう。

非常識な輩はそのまま自分の世界に閉じ込めておけば良いのです。わざわざ引っ張り出してきてスポットライトを浴びせてやることはありません。

 

この2つを出来るだけ守っていきたいなと。

実は昨年もそういうつもりではいましたが、これがなかなか難しい笑

特に後者は良識ある人ほど、酷い発言に耐えるのが辛いでしょうし。

でも自分の良心が全体の1%以下しかないような悪意に光を与えるのかと思うとそっちの方が悔しい気もします。

 

まぁこの辺は自分が心がけよう、と思っていることなので皆さんに強いるつもりも説くつもりも全然ありません。

 

Jリーグは喜怒哀楽全ての感情を私たちに味わわせてくれます。出来れば悲しみや怒りは最小限でお願いしたいところですが、これがある分、喜びも大きくなる。決して人ごとじゃない

この感情は、ただのサッカーファンでは味わえないサポーターだからこその特権ですね。

自分のペースを保ちつつ、今年も思いっきり楽しませてもらおうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛とか恋とかそういう話

こんばんわーみー。

まず初めに確認させてください。

 

今回のタイトル確認しましたか?

 

もし確認していなかったら確認してください。

99%の興味無い方はそこでそのまま、そっと閉じることをオススメします。

1%に満たないであろうもの好きそこの貴方。お付き合い感謝致しますがあとで後悔しても責任は負えません。引き返すなら今です。

 

なぜ、こんな話をしようと思ったか。きっかけは職場のパートさんの一言でした。

 

「わーみーさんはラブラブですか?」

 

私は思った。『この人は急に何を言い出すんだろう・・』

本当に前後の文脈無く言い出したので戸惑いながらも私には春から一緒に暮らしている同居人がいるので、そのことだとは察しがついた。

ただ、何と答えるべきか。33歳の男が「ラブラブでーす」なんて答えようものなら「リア充死すべし」と映画のタイトルが如く罵られること請け合い。

それ以上に交際も5年近くになるとラブラブというには鮮度が落ちるのは否めない。ただ別に当然飽きたわけでもないし不満も無い。普通に楽しくやっている、返答に困ったが結局はそれをそのまま伝えた。

パートさんは私よりひとつ年上ではあるがなかなか乙女なようだ。

 

「ドキドキとかしたくないですか?」

 

女子というものは常にそういったものを求めるものなのだろうか。いや、男でもそういう人はいるから一概には言えないかもしれない。

「でも、そういうの続かなくないですか?」と応じると「そうなんですよー」とアッサリ答えた。

 私はドキドキとかそういうものは長くは続かない、と思っている。もちろんそれが続けば素晴らしいと思う。ただやっぱり現実的には難しい。

恋愛に限らず強い感情は大きければ大きいほど、それを維持するのは困難になる。恋愛におけるドキドキはブームみたいなもので、いつかは必ず落ち着く。

私はそれは悲しむべきじゃなく受け入れるべきことだと思っている。

それが出来ずに物足りなさを感じるカップルは続かなかったり、場合によっては浮気に走ってしまったりするのかなと。

 パートさんに言いたかったけど言えなかった言葉がある。

 

 

 

「一緒に居てドキドキするのが「恋」だとしたら、ドキドキしなくなっても一緒にいたい、って思えるのが「愛」なんじゃないですかね」

 

 

 

ここで読むのをやめないでください

 

 

まあでも本当に長く続くかどうかってそういうところなんじゃないかと。例えば片方が100%好きでも片方が70%くらいだと、100の方が気持ちの差に物足りなくなったりするだろうし、それならお互い80くらいの方が長続きしそう。

 

そして書きたいことを書き終えた私はとてもスッキリしています。

さすがに口に出して言えるほど強心臓ではないので・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もちろんそんなつもりはさらさらありませんが、もしかしたら「惚気かよ!」と受け取る方もいるかもしれません。ですが後悔としても先に宣言した通り責任は負えません。読み終えた方々のつぶやきが聞こえてくるようです。

 

リア充死すべし」